無料補講の規定
重要な事項を学習した日や多くの学習事項を進めた時などに欠席された場合や理解促進のために無料補講をすることがございます。(中学生のみです。常に行うものではないです。日程や都合もありますので)私なりに生徒の皆さんを気遣い、時には私の休みの日でも補講をすることがあります。
そんな時に“福さん(私のこと)ありがとう”や“先生ありがとう”という言葉をいただくだけで気持ちがよいものです。(逆もありますが) また次も頑張ろうと思わせてくれます。逆の場合は(態度が悪かったり、挨拶も全くなかったりなど)“何かあったのかな?” “機嫌が悪いなぁ” “来たくないのに行けと言われたかな?”と、マイナスポイントが加算されていきます(私の心の中にネガティブなものが自然に蓄積する感じです)こんなマイナスポイントが増えてくれば、声を掛けにくくもなります。あくまでサービス補講です。お互いに気持ちよく補講をして、笑顔であいさつしたいものです。(プラスポイントが貯金されていく感じがいいですね!)
無料補講は、有料の個別指導と区別(線引きする必要があるため)していますので、せいぜい30~40分間ぐらいまでです。ご理解下さい。病欠などに対する無料補講ですので、次の授業がスムーズに行われることを主な目的としています。